腸内フローラを整えるだけで痩せ気質になれる!?

腸内フローラにおいて悪玉菌の比率が高くなってしまうと、肥満を防止する善玉菌の働きが弱くなって太りやすい体になってしまいます。代表的な悪玉菌には大腸菌やブドウ球菌、ウォルシュ菌などがあり、増殖すると腸内の腐敗を促進させて毒素を排出し、便秘や下痢を引き起こすこともあります。
悪玉菌はタンパク質や脂質が活動エネルギーになっているため、肉類中心のメニューや脂肪分の多いこってりした料理ばかり食べていると悪玉菌を増やす原因になり、ますます痩せにくい気質になってしまうという悪循環に陥ります。
さらに、便秘がちになって腸内フローラの活動が偏ってくるとエネルギー代謝が鈍くなるので、老廃物や脂肪をため込みやすい気質になってしまいます。

腸内フローラを整えて痩せやすい体作りをするためには、悪玉菌のエサを減らして善玉菌のエネルギー源をたくさん摂取します。乳酸菌やオリゴ糖、食物繊維の含まれた食べ物を選び、肉や油の代わりに野菜中心のメニューに変更しましょう。
ただし食材が偏っていたり大量に食べ過ぎてしまうと、消化しきれない分が悪玉菌のエサになってしまうため、効果が薄れてしまいます。食事の時には適度な量をよく噛んで食べるようにして、消化しにくい食品は量を控えるようにします。
栄養バランスのとれた食事をしていると、腸内フローラの状態が改善してきて代謝が活性化してきます。エネルギー変換がスムーズになってくると、脂肪燃焼効果も高まるので、太りにくく痩せやすい体に近づきます。

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